ご奉仕と真心は突然に

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以下ボツ稿。三人称視点。ナースプレイ前まで流れ(残念S天理)はおおよそ同じ、メンタルが同居後結婚前、侯輝未準備。腸洗浄有り。

「それはダメだ」
「え?」
受け身Sだった天理が侯輝のお願いをはじめて否定した。侯輝はここにきて初めてドキドキし始めた。
「じゃあうつ伏せになって腰を突き出しな」
天理は侯輝と違い体力のない自分では下から突き上げるのはしんどいだろうと後ろからする事にした。
「はい?」
「早くしろ」と静かに言うと尻を思い切り叩く。
「痛っ!」叫びながらも天理にやっとスイッチ入ったとちょっと喜ぶ侯輝。
「ほら、もっと突き出せ」と変わらず静かに命令しながら再び叩く。
「あっ!こう、ですか?」少し赤くなった尻を突き出してみる。
「ん、よくできたな。ちょっと待ってろ」と尻を撫でると席を少し外し、お湯の入った後ろの洗浄器具と桶を持ってきた。
「えっ!ウソウソ!ここでやるの!?」
念のため下にタオルを厚く敷く。ローションをつけ侯輝の後ろを丁寧にマッサージすると「さっ洗うぞ。息吐けー」と尻の下に空桶を置いて洗浄器具をゆっくり突っ込んだ。
「わぁっ!!やめて!っください!」と顔を真っ赤にして暴れるが拘束具で動けない。天理は静かに「怪我するだろ動くな」と言うばかりである。
「もう、やだっ!抜いてっ!くださっ!!」と半泣きで叫ぶが「すぐ済むから」と取り合わない。腹の中に水が貯まると洗浄器具をゆっくり引き抜く
「はい、中の水出せー」
「うわぁん…恥ずかしいよう…」と半泣きで中の汚水をジョロジョロと吐き出す。これを数度繰り返した。
「うぅ…」とぐずっている侯輝に身を乗り出して近づき、頭を優しく撫でながら、優しく「な?人前でやると恥ずかしいだろ?でも頑張って偉かったな。あと少し頑張れるか?」と聞くと小さくコクンと首を振る。
以前天理にやって真っ赤になっていた時の気持ちをようやく理解した侯輝だった。
天理は桶を片付け戻ると、ローションを自分の指にたっぷりつけ侯輝の後ろの穴にゆっくりと入れた。まず一本入れ中を探るように動かすと、ある一点を掠めた瞬間
「ひゃあっ!!!」と悲鳴が上がる。
「ここだったか?」と聞いてみると何度も首を縦に振る
「そうか、わかった」と呟くとそこを中心に攻め始めた。
「前より感度上がったか?」と聞くと「言わないでくださいっ」と涙目で答えてきた。
「お前でも恥ずかしいんだなぁ」と苦笑しながら指を更に増やす。
「ふあああ……ダメです、それ以上されるとイっちゃいます!」
「…なんでいきたくないのか言ってみな?」天理は手を止めると真剣な表情で聞いた
「あ……あの俺も、天理…さんのでいきたい、です。だからおねがいします」と消え入りそうな声で答える
「うん、いい子だ。じゃあご褒美あげような」と侯輝の後孔に己の中心を当てがうとゆっくりと挿入した。
「あああっ!!」天理は後ろから片手で擦るように抱き締めると、久々に挿入した侯輝の後ろが馴染むのを待つ。後ろから耳元で「大丈夫か?」と聞いた。
侯輝は貫かれながら結局どこまでも酷くしきれない天理が愛しくて仕方がなかった。
「はい、動いて下さい。お願いですから」と懇願する。
「もう大丈夫か?痛かったら言えよ」と言いつつ動き出す。最初はゆるやかな抜き差しを繰り返し、次第に速く深く突く。
「あっ、天理さん、天理さぁん、好き、好きです、大好き、天理さん、天理さん、天理さん、天理さん、天理さん、天理さん」と突かれる度に狂った様に名前を呼び続ける。
「…こっち向いてくれ、侯輝」と少しだけ辛そうな声で振り向かせると口づけをする。舌を差し込み絡め合う。「俺も好きだ、侯輝」と耳元で囁きさらに激しく腰を動かす。
「天理さん、もう、だめ、いく、いっちゃう、天理さん、天理さん、天理さん、天理さん、天理さん、天理さん、天理さん、天理さん、天理さん、天理さん、天理さん、天理さん、天理さん、天理さん、天理さん、天理さん、天理さん、天理さん、天理さぁん!」と叫び白濁を再度飛ばした。
天理は余韻に震える侯輝の後ろからキスをあちこち降らしながら囁いた。「上手に後ろだけでイケたな侯輝。気持ち良かったか?」と侯輝の頭を撫でた。
「うん…気持ち良かった」「素直ないい子だ。お前のお願い聞かないとな」とまた撫でた。「うん…」「『耳元で愛を囁いて下さい。俺が泣いて許しを請うまで』だったよな?」と言いながら一度起き上がり上着を脱ぎ捨てた。「え…?」
天理は前だけでイキにくくなっていた。一発目は先ほど侯輝の口に出してしまっており、天理の胸や後孔を弄れる侯輝は今拘束中の身である。再び後ろから覆い被さって侯輝の耳元で囁いた。
「ちょっと俺がいくまで付き合ってくれ、ちゃんと…愛は囁くから」と耳たぶをしゃぶり軽く噛んだ。「んっ!えぇ!!」SMプレイの本番はむしろこれからだった。天理は再び侯輝のいい所めがけて注挿を開始した。ぎりぎりで演技を続けながら嬌声を上げる侯輝に、天理は更に耳元で快楽を煽りながら心からの愛を囁く。侯輝はドライで何度も達せられ、体への快楽と、そして胸が締め付けられるような天理の囁きに溺れそうになった。共に汗だくになりながら、侯輝が何度も達し、いよいよ辛くなってきて泣きながら演技を忘れて「天理!」と叫び達すると、ようやく天理は侯輝の中へ達した。

余韻を収まるのを待ち、まだ天理が荒く息をし待ちながら侯輝の拘束具を解いていく。侯輝はやっと横になって寝られた。下半身が自分の物じゃないかの様に痺れる。残る余韻に浸りながら汗と涙と精液まみれの体を天理に清められ、水を含まされると、自身はおざなりに拭いただけの天理が力尽きた様に侯輝の横に倒れ込んだ。
「俺が言うのも何だけど…大丈夫?天理」
天理の2回目は正直無謀だったと思わざるを得ない。どうにか達した直後は長距離を全力疾走した様に荒く息をしていたが、使命感でどうにか最低限侯輝の世話をする事ができた。
「なんとかな…よもや抱いたやつに言われるとは思わなんだ…お前は平気か?」と侯輝の方に横を向くと頭を撫でた。
「まだちょっと痺れるけど何とか。少し休んだら動けそうかな」撫でられ気持ちよさそうにする。
「体力本当に凄ぇな…俺多分明日筋肉痛だ。ちょっと休ませてくれ、風呂入れるから。流石に俺も入りたい…すまんな俺の方はどうにも締まらなくて」
「気にしないで。天理頑張ってくれたんだし。それに……」手を伸ばし天理の頬に手を当てた。「俺は幸せだよ。好きな人にこんなにされて。だから謝らないで。ありがとう、天理」と優しく微笑む。
その笑顔がとても可愛くて、嬉しくて「…こっちが抱いてる時まで俺を泣かしにくるなよ」と顔を少し赤くした。

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