設定系

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遺跡
遺跡:[作中では既に過去となった失われた西暦時の建物など。2000年間もあるのでモノは様々]

遺物
遺物:[作中では失われた西暦時の道具、電化製品なども含む。2000年間もあるのでモノは様々。ごく稀に高度なAIが搭載されたものも発見される。]

世界設定
世界設定:[西暦2030年頃に起こった戦争によって文明がほぼ消滅した世界。1000年以上かけて生き残った人々がなんとか復興させた。1000年間に異界などからの怪物なども蔓延る剣と魔法のファンタジー世界。
かろうじて発掘された当時の建物や物を遺跡や遺物と呼び、研究する学者達によって活用されているが基本ほとんど役に立たない。]

精霊魔法
精霊魔法:[万物に宿る精霊を使役する魔法。行使には適性が必要で、無ければ一切使えない。勘で適当に使う事もできるが、細かい事をさせたい場合は精霊語による会話や所作、契約などが必要。 精霊:四大精霊である火・水・風・土と光・闇などが代表的だが他にも様々な精霊がいる 精霊適性:適性は通常一人に1つか二つ。4つ使えるのは国家に一人いるかどうかのレア。天理も一応その一人]

魔術学院
魔術学院:[様々な学問を研究するいわゆる大学に該当する場所。主に魔法や精霊などに関する研究機関だが古代研究に関する部署もある。略して学院とも呼ばれる。]

古代
古代:[西暦時代のこと。天理の研究の対象。 古代語:西暦時代に使用されていた言語。天理は読み書き会話までできる。]

魔畜石:[中心から淡く光を放つ、手のひらサイズの石。触れた者に魔力を供給する事ができる。魔術師必携アイテム。通常は使い捨て。為に再チャージできるものもある]